HDP製作、デジタルモード用インタフェース
今まで作成したデジタルモード用インタフェースを、備忘録として記録させていただきます。
カットアンドトライでの作成のため、公開できるようなものではありませんが、
今後の参考として掲載いたします。

@ PCでRigコントロールを行う為に作成した第1作目です。
YAESUのFT-8*7を想定して構成しました。
PCとインタフェースはUSBポート接続。
インタフェースとリグは、8Pモジュラのマイクコネクタにて接続です。 
インタフェースは、USB-シリアル変換モジュール 1ポート用です。


Rigのマイクが使用できなくなるため、
インタフェース前面には、マイクジャック、PTTスイッチを設けました。

※ デジタル通信モードには対応していません。
 

A RigコントロールとCtestWinによる、CWの自動送出用として、Comを2Portとしました。
インタフェースは、USB-シリアル変換モジュール 1ポート用を2つ使用しました。


対象のRigはKenwoodとし、RS232C接続です。
※ デジタル通信モードには対応していません。

  

B 上記Aの改良版として、 インタフェースに、
USB-シリアル変換モジュール 2ポート用を採用しました。
 
これにより、PCとのUSB接続が1本になりました
※ デジタル通信モードには対応していません。。

 

C  デジタル通信モード対応インタフェースの作成。
PCとRigをAudioケーブルにて接続していたものを、
インタフェース経由で接続するようにしました。

(1) PCとUSBケーブル1本で接続できるようにしました。(力業です)
→ USBオーディオ変換モジュールを内蔵。
→ USBを2ポート(Comポートを3)を必要とするため、USBハブを内蔵。

(2) Rigのデジタルモード(RTTY等)と、SSBモード(SSTV用)の
両方を使用できる様にしました。
(3) マイク/PTT/CW/Sメータをインタフェースで使用できる様にしました。
(4) インタフェースの動作状態をLEDにて確認出来るようにしました。
(5) リグと/に重ねられるよう、インタフェースの外形を大きくしました。

Rigは、
YAESUのFT-8*7を想定して構成しました。
コネクタを準備することにより、他機種にも対応可。

 

D   デジタル通信モード対応インタフェースの作成。
PCオーディオ3Pプラグ対応用インタフェースです。

PCからのオーディオケーブル(In/Out)2本と、
USBケーブル1本の接続を、インタフェース経由としました。
コスト、大きさを考え、USBオーディオは採用していません。
Rigは、YAESUのFT-8*7を想定して構成しました。

 

E  
デジタル通信モード対応インタフェースの作成。
PCオーディオ4Pプラグ対応用インタフェースです。


PCからのオーディオケーブル(In/Out)1本と、
USBケーブル1本の接続を、インタフェースに接続します。
コスト、大きさを考え、USBオーディオは採用していません。
今後のノートPC/タブレット等のオーディオは、
4Pプラグが標準になるのでしょうか?
接続方法が標準化されておらず、混乱しそうです。

上記Cと同様に、Rigデジタルモード/SSBモード対応としました。

Rigは、YAESUのFT-8*7を想定して構成しました。
F  デジタル通信モード対応インタフェースの作成。
アイコム用インタフェースです。


PCからのオーディオケーブル(In/Out)各1本と、
USBケーブル1本を、インタフェースに接続します。
今回初めてアイコム CI−V対応用として作成しました。

上記Dと同様の構成としました。

ケース及び基板レイアウトは横長としました。
動作確認のため、LEDはTXD/RXD/CW/PTTの動作時に表示するよう設けました。
RTTY(AFSK)、SSTV、CW用のインタフェースです。


G  デジタル通信モード対応インタフェースの作成。
F のアイコム用インタフェースをベースにし、
汎用性のある構成、レイアウトとしました。


PCからのオーディオケーブル(In/Out)各1本と、
USBケーブル1本の接続を、インタフェースにせつぞくします。
Rigとの接続ケーブルを変えることにより、多機種への対応が出来ます。

上記Fと同様の構成としました。

ケース及び基板レイアウトも同様です。
今後の標準インタフェースと考えています。

基本構成

基本構成

応用例
 
応用例
応用例  応用例
de hdp/nakazawa 20131108