ルーフレール直づけモービル用電動基台の製作
ルーフキャリア取り付け用ルーフレールを利用し、モービル電動基台を取り付けてみました。
 今回は、助手席側のルーフレールを利用し、電動式モービルアンテナ用基台を取り付けることにしました。

 前回(運転席側)は、ルーフモールを購入し取り替えて使用しましたが、今回は自分で加工し制作しました。
 後部席上の取り付け位置に有るM6ねじ穴2個と、ケーブル引き込み用の穴1個、計3個をドリルで開けました。
 モールは、ステンレスを素材としているため、変形、ばりが発生します。バリを除去し、変形部をたたき、修正しました。
 狙ったとおりに穴を開けることが出来ました。

 写真上の部品が、ルーフレールと、電動基台を取り付ける為に作成したものです。
 黒い部品は基台に付いていた部品、アルミは前回と同じエアコン取り付け用の廃材を使用しました。
 取り付ける前に、黒塗装をしました。
 ルーフモールの内部にケーブルを通すために、穴を通した状態です。
 同軸と、電動基台用の電源ケーブルです。
 モールの変形は目立ちませんね。
 同軸は前回と同じように、部品の(写真の左下)ケーブルを通すかのごとく作られた部位を利用しましたが、電源ケーブルを通すクリアランスが無いため、部品を削り加工しました。
 強度も多分大丈夫と思います。
 ルーフレールにセットし、ルーフモールをかぶせました。

 モールをかぶせる間、電源用ケーブルが浮いてしまうため、借り止めしています。
 ケーブルが有ること、外観上全く分かりません。走行時も安心です。
 取り付け完了の写真です。
 前回のものは、写真左側に見えてます。
 今回も雨のしずくでぬれてます。丁度二つの台風が太平洋岸を襲っている時です。
 慣れてきたためか、前回より手際よく完成しました。
 基台を水平にするため、スペーサを挟んで有ります。
 この後、M6のボルトにアースを取り付ければ完了です。
 部品加工から取り付け完了まで、約5時間でした。

 窓の無いルーフモールでも加工できる事が分かりました。
 自作は思ったことが出来、最高です。

 ウェブ上にも各局が工夫した紹介記事が掲載されておりますので、参考の一つとしてください。
de hdp/nakazawa 20131027